関市議会 2022-09-14 09月14日-18号
配水管につきましては、既に耐用年数を超えているものが約22%を占めており、また、配水管自体の老朽化も進んでいるため、劣化箇所を補修する修繕工事とは別に、予防保全的に漏水の発生を未然に防ぐため、計画的に配水管を更新するための老朽管対策事業を行っております。
配水管につきましては、既に耐用年数を超えているものが約22%を占めており、また、配水管自体の老朽化も進んでいるため、劣化箇所を補修する修繕工事とは別に、予防保全的に漏水の発生を未然に防ぐため、計画的に配水管を更新するための老朽管対策事業を行っております。
次に、14ページの2、保育所費の保育所耐震補強事業費 545万円につきましては、旭ケ丘保育園の耐震補強工事の際に新たに確認されました劣化箇所の補修を行うために増額するもので、財源は全体事業に減災事業債を 740万円充当します。 次に、15ページの下段、衛生費の予防費のほうをごらんください。
職員による道路パトロールや自治会等からの連絡、要望により区画線の状態を把握し、劣化箇所については、優先度の高い箇所から順次修繕工事を発注し、引き直しを行っております。平成24年度は約6キロメートルの区画線を施工しております。 以上でございます。 ○議長(大鐘康敬君) 経済部長 柴田 稔君。 ◎経済部長(柴田稔君) 私からは、議員ご質問の羽島市シルバー人材センターについてお答えいたします。
また、建物内部につきましても、住宅管理人を通じて入居者に対し劣化箇所の調査を昨年十二月と本年四月に実施をし、万全を期しているところであります。 そこで、今後の対策といたしましては、市有の住宅以外の建物、建築物につきましては、各主管課の建物管理者が異状を認めたときは建築課に至急報告をするよう指示もし、連絡があり次第現状把握と応急対策をすることとしております。